働いたら

妙な夢を見た。
舞台は俺が昔住んでいたアパートの隣の家。
登場人物は子供の時の俺、小学校の時の同級生のY君。
そして見知らぬ女の子。
Y君とテレビゲームをしていたが、ふいにコントローラー置き子供の俺が言う。
「会社に、行きたくないんだ」
Y君は無反応でゲームを続けている。
席を立って家に帰ろうとすると、女の子に呼び止められUNOをしようと言われた。
「やり方、知らないんだ。ごめんね」
と言ったところで目が醒めた。


起きてから夢の内容を反芻して苦笑い。
ツッコミどころが多すぎる。