ファミ通

コンビニで立ち読みをした。この雑誌10年以上ぶり。
なんだかファミ通らしからぬ表紙だったために手にとってみた。
扉は江口寿史だったようだ。


それはそうとFF20周年とかで小冊子の付録が付いていた。
FFの歴史、系譜や各作品が簡単にし紹介されていた。
FF13の販促の意味もあるのだろう。
しかしなんかこう、見ているうちにアツイものがこみ上げてきたよ。
振り返ると結構FFにはいろんな感動貰ってたんだな。


俺がFFやったのは2からだったなぁ。友達んちで。
並び賞されるDQもやっていたが、俺はFFの大人びた雰囲気が好きだった。
なぜ大人びて感じたのかはよくわからないが、グラフィックの影響かと思う。
DQ鳥山明の絵はコミカルな感じでカッコよさが足りてない気がした。
開発者のインタビューとかも乗ってて、
FFのドット絵描いてた人が言ってた「無駄な点など一つもない」にはシビレた。
開発者の人と話してみたいなぁ。聞きたいことがいっぱいあるわ。
オメガと神竜についてとか。


あれ、買ってゆっくり読もうかなぁ。