オルタナ

極端な話。どこでもドアが実用化されたら、
あらゆる交通手段が必要なくなるわけで、、、
それに関わる人たちは一斉に職を失うわけだ。


身近な話。今従事している仕事の内容というのが、
ちょっとした工夫で必要の無いものになってしまう、
もしくは、技術的なトレンドがある程度読めていて、
将来需要が細ることが分かっている。
といった場合にどうなるか想像してみたら酷く不安になった。


職を失うのが怖いのではなくて、
積み上げてきた何かが一瞬で無効になるのが怖い。
上司との面談があったため、こういうことを考えるに至った。
この先どーすっかなぁー。