Dr.コトー診療所

久しぶりに読み返してみた。
それはそうと医療漫画ってのは無くならないねぇ。
ジャンプ、サンデー、マガジン、その他いろいろ。
いつもどこかで必ず連載されている。
やはり人の死活問題が容易に感動を呼べるからだろうか。
そういえば少年誌系の医療漫画はあまり人死なないな。


思い返してみればどの漫画も内容はそう大差ない気がする。
難病→手術→成功→ハッピーエンド
間に「苦悩」とか入ったりするけど、
大まかな流れはこんな印象。


で、表記の漫画、孤島で働く天才外科医の話。
コトー先生、看護婦さんがかわいくて良かったねぇ。
三上先生なんかほら、、、
あ、そういうのは置いといて、いい話なんだけど、
なんだかインパクトに欠ける気がします。
ドラマ化されたらしいけど好評だったのだろうか・・・
コトー先生、怪我したとき自分で自分を手術してたので、
次は宇宙人とか手術してほしいなぁ。
どこかのツギハギ先生みたいに。